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役立ち情報

切れないはさみで茎をつぶさない|切り花用の道具を清潔に使う

清潔でよく切れる園芸ばさみを使い、指から離れた位置でバラの茎先を切り戻す様子

清潔で切れる道具を使う場面を示す編集用イメージです。実在の人物・店舗を示すものではありません。

切り戻しでは、切り方だけでなく道具の状態も大切です。農林水産省中国四国農政局の資料は、切れないはさみで茎をつぶすと、花が水を吸い上げにくくなると説明しています。

作業前に刃を洗う

刃に植物の汁や汚れが残っていれば洗い、十分にすすいで乾かします。家庭用の工作ばさみを無理に使わず、茎の太さに合う園芸用の道具を選びます。

一度で切れる位置を選ぶ

何度もつぶすように挟まず、傷んだ切り口より少し上の健康な位置を選びます。硬い茎と柔らかい茎で切り方の例が異なるため、花ごとの説明も確認してください。

手と身体から離して切る

茎を安定させ、刃の進行方向へ指を置きません。太く硬い茎やトゲのある茎を無理に切らず、購入店へ相談します。

使用後も洗って乾かす

道具を清潔に保つことは、次の水替えを安全に行う準備にもなります。錆びや緩みがあれば使用を中止してください。

関連記事:硬い茎と柔らかい茎の切り方

出典: MAFF; MAFF Kanto; MAFF Chugoku-Shikoku

よくある質問

工作ばさみでも切れますか?

茎をつぶさず一度で切れる、太さに合った清潔な園芸用の道具が適します。

太い茎を無理に切ってもよいですか?

無理をせず、適切な道具がなければ購入店へ相談してください。

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